文字列一括置換
テキスト内の文字列をまとめて置き換えます。
🐾 入力内容はブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません
使い方
- 「テキスト」の欄に、置き換えをしたい文章を入力するか貼り付けます。
- 「検索」に探したい文字列を、「置換後」に置き換えたい文字列を入力します。「置換後」を空にすると、見つかった文字列を削除できます。
- 必要に応じて「正規表現」「大小無視」にチェックを入れます。
- 入力と同時に「結果」の欄が更新され、「置換: ◯ 件」に置き換えた数が表示されます。「コピー」で結果をコピーできます。
「検索」が空のあいだは、テキストがそのまま結果に表示され、件数は0件になります。置き換えは見つかったすべての箇所に対して行われ、1か所だけを選んで置き換えることはできません。
置換のルール
通常は、「検索」に入力した文字列と完全に一致する部分を探します。「.」や「*」などの記号も、そのままの文字として扱われます。たとえば「1.5」を「2」に置き換えると、「価格は1.5倍」は「価格は2倍」(1件)になります。
「大小無視」をオンにすると、英字の大文字と小文字を区別しなくなります。次の例は、テキスト「Neko neko NEKO」の「neko」を「ねこ」に置き換えた場合です。
| 設定 | 結果 | 件数 |
|---|---|---|
| 大小無視 オフ | Neko ねこ NEKO | 1件 |
| 大小無視 オン | ねこ ねこ ねこ | 3件 |
正規表現を使うとき
「正規表現」をオンにすると、「検索」の内容をパターンとして扱います。たとえば「\d+」で連続した数字、「\n」で改行を探せます。テキストが「a」「b」「c」の3行のとき、検索に「\n」、置換後に「、」を入れると、結果は「a、b、c」(2件)の1行になります。パターンの書き方に誤りがある場合は、結果欄に「正規表現エラー」と表示されます。
なお、このツールでは「$1」のようなグループの参照は使えません。置換後に「$1年」と入れると、見つかった数字ではなく「$1年」という文字がそのまま入ります。
こんなときに便利
- 文書の中の古い商品名や社名を、新しい名前にまとめて書き換えたいとき
- 「下さい」と「ください」のような表記ゆれを、どちらかに統一したいとき
- コピーしたデータに入っている不要な記号や空白を、置換後を空にして一括で消したいとき
- 改行区切りのリストを、正規表現で「、」区切りの1行にまとめたいとき
よくある質問
置換後の文字列に改行を入れられますか?
入れられません。「検索」と「置換後」は1行の入力欄なので、改行を入力できません。また、置換後に「\n」と書いても改行にはならず、その2文字がそのまま入ります。改行を探すことは、正規表現をオンにして「\n」と入力すればできます。
複数の組み合わせをまとめて置換できますか?
一度に指定できる組み合わせは1つです。複数の置き換えをしたい場合は、結果をコピーして「テキスト」に貼り直し、次の組み合わせを入力する手順を繰り返してください。
元に戻すことはできますか?
元の文章は「テキスト」の欄にそのまま残っています。置換されるのは「結果」の欄だけなので、検索や置換後を消せばいつでも元の状態を確認できます。
入力した文章はどこかに送信されますか?
送信されません。検索と置換はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力内容がサーバーに送られたり保存されたりすることはありません。