HTMLエスケープ・アンエスケープ
HTMLの特殊文字をエスケープ/復元します。
🐾 入力内容はブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません
使い方
- 「入力」欄に、変換したいHTMLやテキストを貼り付けます。
- 記号を文字参照に置き換えるときは「エスケープ →」、文字参照を元の記号に戻すときは「← アンエスケープ」を押します。
- 「結果」欄に変換後の文字列が表示されます。選んだボタンは色が変わり、そのあと「入力」欄を直すと自動で変換し直されます。「コピー」を押すとクリップボードにコピーでき、「✓ コピーしました」と表示されます。
すでにエスケープ済みの文字列をもう一度「エスケープ」すると、「<」が「&lt;」のように二重に変換され、ページ上に「<」という文字がそのまま見えてしまいます。変換前の状態を確かめてから操作してください。
エスケープされる文字
HTMLでは「<」や「&」などの記号がタグや文字参照の始まりとして解釈されます。文章としてそのまま表示したいときは、これらを「文字参照」という別の書き方に置き換える必要があります。このツールが変換するのは次の5文字です。
| 文字 | エスケープ後 |
|---|---|
& | & |
< | < |
> | > |
" | " |
' | ' |
たとえば次の入力をエスケープすると、このようになります。
<a href="x">ねこ & いぬ</a>
→ <a href="x">ねこ & いぬ</a>
エスケープでは「&」を最初に変換し、アンエスケープでは「&」を最後に戻しています。この順番にしているため、「&lt;」をアンエスケープすると、途中で「<」まで戻りすぎることなく「<」になります。
こんなときに便利
- ブログや解説記事に、HTMLのソースコードをタグとして動かさずに文字のまま載せたいとき
- HTMLのソースやログに出てくる「<」「"」などを、読みやすい記号に戻したいとき
- テンプレートやプログラムのエスケープ処理が正しく動いているか、結果を見比べたいとき
- 属性値に引用符を含むテキストを埋め込む前に、変換後の形を確認したいとき
よくある質問
「 」や「©」も元に戻せますか?
戻せません。アンエスケープの対象は上の表の5種類だけです。「 」「©」などの名前付きの文字参照や、「'」「'」「'」のような別の書き方はそのまま残ります。
日本語や絵文字も変換されますか?
変換されません。上の5文字以外はそのまま出力されます。UTF-8で作られたページであれば、日本語をエスケープする必要はありません。
エスケープすればセキュリティ対策は十分ですか?
このツールの変換は、HTMLの本文や引用符で囲んだ属性値に文字を入れる場面を想定したものです。URLやJavaScriptの中に値を埋め込む場合は、それぞれに合った別の処理が必要です。実際のサイトでは、使っているフレームワークのエスケープ機能を利用してください。
入力した内容はサーバーに送信されますか?
送信されません。変換はすべてお使いのブラウザの中で行われ、入力内容が保存されることもありません。