UUID生成
ランダムなUUID(バージョン4)をまとめて生成します。
🐾 生成はブラウザ内で完結。サーバーには一切送信されません
使い方
- 「個数」に作りたいUUIDの数を入力します(1〜100個)。ページを開いた時点で、初期値の5個がすでに生成されています。
- 「↻ 生成」を押すと、指定した数のUUIDが1行に1つずつ新しく作られます。
- 「全部コピー」を押すと、表示されているUUIDが改行区切りのままクリップボードにコピーされます。
「個数」に100より大きい数を入れても100個、0や空欄の場合は1個として扱われます。個数を変えただけでは反映されないので、変更後に「↻ 生成」を押してください。
UUID v4の形式と仕組み
UUID(Universally Unique Identifier)は、128ビット(16バイト)の値を16進数32文字で表した識別子です。8-4-4-4-12文字の5つのまとまりをハイフンでつなぎ、全体で36文字になります。
xxxxxxxx-xxxx-4xxx-yxxx-xxxxxxxxxxxx
バージョン4は「ランダムに作るUUID」で、128ビットのうち次の6ビットだけが決まった値になり、残りの122ビットが乱数です。
| 位置 | 意味 | 取りうる値 |
|---|---|---|
| 3つ目のまとまりの先頭1文字 | バージョン番号 | 常に「4」 |
| 4つ目のまとまりの先頭1文字 | バリアント(RFC形式を示す印) | 「8」「9」「a」「b」のいずれか |
| それ以外の30文字 | 乱数 | 0〜9、a〜f |
たとえば 3983c08a-2bee-4428-be55-02ca6821ed01 では、3つ目の「4428」の先頭が「4」、4つ目の「be55」の先頭が「b」になっています。
このツールは、ブラウザに crypto.randomUUID がある場合はそれを使います。無い場合は crypto.getRandomValues で16バイトの乱数を作り、上の6ビットを書き換えて同じ形式に整えます。どちらも暗号学的に安全な乱数で、英字は小文字で出力されます。
こんなときに便利
- データベースの主キーや、ファイル名に使う重複しにくいIDがほしいとき
- テストデータやサンプルJSONに、ダミーのIDをまとめて入れたいとき
- 設定ファイルやAPIの動作確認で、UUID形式の値を手早く用意したいとき
- 表計算ソフトの各行に一意なIDを振りたいとき(最大100個をまとめてコピーできます)
よくある質問
生成したUUIDが他の人と重なることはありますか?
ランダムな部分が122ビットあるため、重なる確率は非常に小さくなります。計算上、重複が50%の確率で起きるまでには約2.7×10の18乗個を作る必要があり、通常の用途では重複を心配する必要はありません。
生成したUUIDはどこかに記録されますか?
記録も送信もされません。生成はお使いのブラウザの中だけで行われ、ページを閉じると消えます。
大文字のUUIDは作れますか?
このツールは小文字で出力します。UUIDの仕様では大文字・小文字は同じ値として扱われますが、大文字が必要なシステムの場合は、コピー後にエディタや表計算ソフトで変換してください。
v1やv7など、ほかのバージョンは作れますか?
作れるのはv4のみです。v4は時刻などの情報を含まない完全なランダム値なので、作った順に並べ替えたい用途(時刻順に並ぶv7など)には向いていません。
パスワードの代わりに使えますか?
乱数から作られていますが、UUIDは「識別子」として公開される前提の値です。形式が決まっていて記号も含まないため、パスワードには専用のパスワード生成ツールを使うことをおすすめします。